山田ぁ……ついにこの時が来たぴよ📚✨
2025年、読んで、悩んで、震えて、救われた物語たち……。
本棚の中から“心を撃ち抜いてきた10冊”を、今ここで並べるのだ。
単なるランキングじゃないな。
これは“その年をどう生きたか”の記録だ。
ミステリ、青春、再生、絶望……全部、読書の中にあった。
ページを閉じたあとも、胸の奥に残り続けた言葉たち……。
今年の“読書の真実”、
なぞ九郎が責任をもって語り尽くすぴよ🐧🔥
📚気になった本があったら
もしこの中に、 「……これ、ちょっと気になるな」
そんな一冊があったなら──それはもう、出会いの合図だぴよ。
✔ すでに感想記事を書いている本は、内部リンクからさらに深く語っているぴよ (ネタバレ控えめで、“どこが刺さったか”を中心にまとめているのだ)
✔ **今すぐ読みたい!**と思った本は、AmazonリンクからチェックしてもOKだぴよ 電子でも紙でも、読書の形は自由なのだ📖✨
👉 読書は一期一会。
👉 でも、不思議なことに──
人生を支える一冊とは、何度でも出会い直すものなのだ。
なぞ九郎は思うぴよ。
本を買う理由は「評判」でも「ランキング」でもなくて、 **“今の自分に、少しだけ必要だった言葉に出会えるかどうか”**なのだと。
このページが、そのきっかけになれたなら嬉しいぴよ🐧💛
それでは「2025年版ベスト10」どうぞ!
🥇 第1位『成瀬は都を駆け抜ける』
📚あらすじ
高校を卒業し、京大生となった成瀬あかり。
失恋を経験した同級生、達磨研究会なる謎サークル、簿記YouTuber……新たな出会いの中で、成瀬の次なる目標はただひとつ──**“京都を極める”**こと。
一方、東京の大学へ進学した島崎みゆきのもとには、成瀬から突然の知らせが届く。
最高の主人公が辿り着く、これ以上ないほど眩しいエンディングを見届けてほしい一冊。
💡推しポイント
- 成瀬と母のエピソード・・・これは反則ぴよ。優しさが胸の奥に静かに落ちてくるのだ。
- 読んでいるうちに、気づけば「成瀬を見守る側」じゃなくて「成瀬に照らされる側」になってるのが怖いぴよ。
- この物語、読後に世界がちょっとだけ明るく見えるのだ。
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🥈 第2位『神に愛されていた』
📚あらすじ
若くしてデビューし、美貌と才能で一躍時代の寵児となった作家・東山冴理。
しかし人気絶頂のさなか、彼女は突然“書くこと”をやめた。
30年後、ひとりの女性編集者が冴理のもとを訪れたことで、封じられていた過去が語られ始める。
これは、才能を信じた者と、信じすぎてしまった者の物語。
💡推しポイント
- 光と影の境界線が、ページをめくるたびに溶けていく感覚……ぞくっとするぴよ。
- 後半の視点転換で、今までの“言葉・沈黙・表情”が全部裏返るのだ。
- 才能って祝福なのか呪いなのか、読後もしばらく考えさせられる一冊ぴよ。
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🥉 第3位『かがみの孤城』
📚あらすじ
学校に居場所を失い、部屋に閉じこもっていた“こころ”。
ある日、彼女の部屋の鏡が光り、不思議な城へとつながる。
そこに集められたのは、同じように“生きづらさ”を抱えた7人の子どもたちだった。
なぜこの場所に集められたのか──すべてが明らかになるとき、物語は大きな感動へと収束していく。
💡推しポイント
- 辻村深月さんの心理描写、毎回思うけど心の奥を覗かれてるみたいで怖いぴよ。
- 終盤の加速力がすごい。謎と感情が同時に爆発するのだ。
- 大人になってから読むと、痛みも優しさも何倍にも刺さる作品ぴよ。
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🎉4位〜10位の作品(順不同)
『一次元の挿し木』
📚あらすじ
200年前の人骨のDNAが、4年前に失踪した妹のものと一致する──。
遺伝学を学ぶ大学院生・悠は、その不可解な結果をきっかけに巨大な陰謀へと巻き込まれていく。
科学、ミステリ、そして“ありえない真実”が交差する一冊。
💡推しポイント
- テンポが良すぎて止まらないぴよ。気づいたら深夜。
- ミステリ×SF×陰謀論の合わせ技、ズルいのだ。
- 理屈が分からなくても面白い、これが強いぴよ。
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『探偵小石は恋しない』
📚あらすじ
小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。
だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。
相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。
💡推しポイント
- 「浮気調査もの」と油断した読者を全力で殴ってくる構成ぴよ。
- 恋と謎が絡み合った瞬間、物語の色が変わるのだ。
- 小石と蓮杖の会話劇、ずっと見ていたいぴよ。
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『キャンプをしたいだけなのに』
📚あらすじ
社会に疲れてなるべく人と関わらず、平日は会社員、休日はソロキャンプを楽しむ斉藤ナツ。
今日も山奥のキャンプ場で一人を満喫していると、暗がりで声をかけてきたのは、顔半分が無い女。幽霊っぽいけど興味無いし、癒し時間を邪魔されたくない。早くどっか行ってと願うが、始まった幽霊女の身の上話に付き合ううち、彼女は気づく。このキャンプ場、幽霊よりもヤバい奴【殺人鬼】がいる――。
怪異より恐ろしい夜が始まる時、無気力系女子が覚醒する、新感覚サバイバルホラー!
💡推しポイント
- 幽霊より人間が怖いってやつ、全力で味わえるぴよ。
- 静かなキャンプ描写からの地獄落差が最高なのだ。
- キャンプ描写がリアルで最高
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『名前探しの放課後』
📚あらすじ
過去に戻されたかもしれない」と気づいた高校生・いつかが、「未来で自殺してしまう“誰か”」を探し、助けようと奮闘する青春ミステリ。
探偵役は高校生の男女コンビ。友情・初恋・後悔・未来への選択が丁寧に積み重なり、辻村作品でも屈指の“優しさ”が詰まった物語。
💡推しポイント
- 「誰かが自殺する」という前提が重すぎるのに、優しいぴよ。
- 辻村作品クロスオーバーの快感、ここに極まれりなのだ。
📝関連記事(読む順番ガイド)
辻村作品は読む順番が大事。
この記事を参考に読んでもらえたら、”より”読書をたのしめるのだ!
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『名探偵再び』
📚あらすじ
私立雷辺(らいへん)女学園に入学した時夜翔(ときやしょう)には、学園の名探偵だった大伯母がいた。数々の難事件を解決し、警察からも助言を求められた存在だったが30年前、学園の悪を裏で操っていた理事長・Mと対決し、とともに雷辺の滝に落ちてなくなってしまった……。
悪意が去ったあとの学園に入学し、このままちやほやされて学園生活を送れると目論んでいた翔の元へ、事件の依頼が舞い込んだ。どうやってこのピンチを切り抜けるのか!?
💡推しポイント
- ポンコツな探偵”時夜翔”、愛さずにいられないぴよ。
- テンポよく展開してポップに読める
- 軽快なのに最後はちゃんと裏切ってくるのだ。
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『爆弾』
📚あらすじ
東京中に爆弾。怪物級ミステリ-!
自称・スズキタゴサク。取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。
爆破は三度、続くと言う。
ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。
炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
💡推しポイント
- 言葉だけでここまで人を追い詰められるのか…と震えるぴよ。
- スズキタゴサク、忘れられない怪物なのだ。
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『ハリー・ポッターシリーズ』
📚あらすじ
今さら説明不要だと思うけど簡単に
ハリー・ポッターは、魔法使いの少年ハリーがホグワーツ魔法魔術学校に入学し、仲間たちとの友情を育みながら、両親を殺した闇の魔法使いヴォルデモート卿との戦いを繰り広げる物語。
💡推しポイント
- 原作は映画の“補完”じゃない、別物の体験ぴよ。
- 終盤の真実、知ってても読むたび泣くのだ。
- 友情と成長に心打たれるぴよ
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🧭 全体のまとめ|2025年の読書を振り返って
2025年は、「前に進む物語」「名前を取り戻す物語」「言葉が人を救いも壊しもする物語」
そんな作品たちに何度も心を撃ち抜かれた一年だったぴよ。
ランキング上位の
- 『成瀬は都を駆け抜ける』のまぶしさ
- 『神に愛されていた』の残酷な美しさ
- 『かがみの孤城』の優しすぎる救済
この3作だけでも、
「読むことで人生の景色が少し変わる」
そんな読書体験が詰まっていたのだ。
一方で──
- 『一次元の挿し木』『爆弾』のような知的興奮
- 『名前探しの放課後』『探偵小石は恋しない』の感情と謎の交差点
- 『キャンプをしたいだけなのに』『名探偵、再び』のジャンル破壊力
どれも「今年読んでよかった」と胸を張れる作品ばかりだったぴよ。
そして忘れちゃいけないのが『ハリー・ポッターシリーズ』。
正直に言うと、今まで小説の『ハリー・ポッター』は読んだことがなかったのだ。
でも実際にページをめくってみて、すぐにわかった。
これは「売れたから名作」なんじゃない。
名作だから、何世代にもわたって読み継がれてきた物語なのだと。
映画では味わえなかった感情の積み重ね、
細やかな伏線、選ばれなかった未来の重み。
ハリーが“英雄”になるまでの道のりは、
ただのファンタジーじゃなく、立派な成長譚だったぴよ。
本を読むたびに、
「自分はどの言葉に救われたのか」
「どの選択が心に残ったのか」
そんなことを考える時間が増えた一年だった。
来年は、どんな物語に出会えるのか。
またページの中で、迷って、立ち止まって、前を向けたらいいなと思うのだ。
📚✨真実は、本の中に。
そして、答えはいつも“読んだあと”に残るぴよ。












